2013年7月25日木曜日
2013年6月20日木曜日
FUCSTA(フクスタ)見学に行きます!!
2013年6月11日火曜日
6月議会が始まりました!
6月3日から議会が始まりました。
初日には、小山市長のまちづくり指針が示されました。
これを受けて、中島美和子が総括質疑をします!
6月14日(金)午後2番目です。
(午後の議会は13時から始まります。)
以降の日程は
6月17日(月)予算審査特別委員会(説明)
6月19日(水)予算審査特別委員会(一般会計・質疑採決)
6月20日(木)予算審査特別委員会(特別会計・質疑採決)
6月21日(金)一般質問
6月24日(月)一般質問(豆田)(9:30から)
6月25日(火)一般質問
6月28日(金)本会最終日
初日には、小山市長のまちづくり指針が示されました。
これを受けて、中島美和子が総括質疑をします!
6月14日(金)午後2番目です。
(午後の議会は13時から始まります。)
以降の日程は
6月17日(月)予算審査特別委員会(説明)
6月19日(水)予算審査特別委員会(一般会計・質疑採決)
6月20日(木)予算審査特別委員会(特別会計・質疑採決)
6月21日(金)一般質問
6月24日(月)一般質問(豆田)(9:30から)
6月25日(火)一般質問
6月28日(金)本会最終日
2013年4月30日火曜日
子連れで議会・・・・(傍聴感想記)&議会報告会のお知らせ
3月議会一般質問二日目に、
子連れで傍聴できるように配慮された部屋が用意されました。
実際に子連れで傍聴された方の感想です。
3月26日に、5歳になる息子と3歳になる娘を連れて午後からの議会を傍聴に行きました。
この日は、託児の予約をしないで議場で傍聴するつもりでしたが、子どもと一緒に議場の隣にある会議室で議会の様子をテレビ中継で傍聴しました。
会議室なので机があり、子どもたちはお絵かきをしたり窓から見える車を見たりして、退屈することなく過ごしていました。
議会傍聴が会議室のテレビでもできることをもっと広く知ってもらうことにより、たくさんのかたが議会の傍聴に来ることができます。
自分たちの町の行政がどうなっているか関心を持って、自分の耳や目で確かめることで、福津市がよくなっていくと思います。
M・M
議会傍聴席入口に案内が・・ |
まちづくりトークのご案内
議会報告と意見交換を行ないます。
どなたでも参加できますので、多くのご参加をお待ちしています。
・5月17日(金) 10:00~ 12:00
場所 福津市文化会館会議室
(カメリアホール)
・5月17日(金) 10:00~11:30
場所 ふくとぴあ 2階
(会議室 1)
第9回総会を開催!(4月6日)
ネットワーク・福津は、会員の皆様に、昨年度の活動・決算を報告し、今年度の活動方針・予算・運
営体制等を承認いただきました。
あなたの声を聞かせて
私たちの活動の中に、最初から変わらないものがあります。それは、「いのちと平和を守ること」です。“そのことをきちんと伝えているか?”とのご意見をいただきました。
今年度は、「脱原発」や「食の安全」を積極的にお話していくことで「いのちと平和を守ること」をお伝えししていきたいと思っています。そのために、昨年に引き続き、「あなたの声を聞かせてアンケート」(脱原発に向けての意見聞き取り)に取り組みます。
おひとりおひとりにお話しさせていただきます。
被災地視察報告会
2部では、がれき問題に揺れた昨年、現地を見ずに判断は出来ないと思い、昨年6月末に行なった東北被災地視察報告をしました。
がれき受入れについて、議会で判断する場面はありませんでしたが、この視察では被災地のかたの力強さを感じました。
息の長い被災地支援が必要であり、自治体議会の役割は何かを考えさせられました。
福津市議会から国へ意見書を出します!!
(平成25年3月議会)
「原子力事故子ども・被災者支援法」に基づく施策の早期具体化等を求める意見書
福津市にも、遠く東北・関東から、福島第一原発事故の放射能に脅え、安全に暮らせる場を求めて移住されてきた方がたが、いらっしゃいます。
その方たちの心のよりどころとなっている法律が、昨年6月に成立した「原子力事故子ども・被災者支援法」(略称)です。
この法律は、原子力事故の被災者への幅広い支援策を国の責任で進めることを決めた画期定な法律です。しかし、理念だけしか決まっておらず、具体的に何をするということは書いてありません。この法律の早期具体化を求める意見書を福津市議会全会一致で可決しました。
(ネットワークの代理人は、意見書提出の賛成議員になりました。)
営体制等を承認いただきました。
あなたの声を聞かせて
私たちの活動の中に、最初から変わらないものがあります。それは、「いのちと平和を守ること」です。“そのことをきちんと伝えているか?”とのご意見をいただきました。
今年度は、「脱原発」や「食の安全」を積極的にお話していくことで「いのちと平和を守ること」をお伝えししていきたいと思っています。そのために、昨年に引き続き、「あなたの声を聞かせてアンケート」(脱原発に向けての意見聞き取り)に取り組みます。
おひとりおひとりにお話しさせていただきます。
被災地視察報告会
2部では、がれき問題に揺れた昨年、現地を見ずに判断は出来ないと思い、昨年6月末に行なった東北被災地視察報告をしました。
がれき受入れについて、議会で判断する場面はありませんでしたが、この視察では被災地のかたの力強さを感じました。
息の長い被災地支援が必要であり、自治体議会の役割は何かを考えさせられました。
志津川防災庁舎(後方の病院屋根には漁船がまだ残っている) |
陸に残されたままの船 |
福津市議会から国へ意見書を出します!!
(平成25年3月議会)
「原子力事故子ども・被災者支援法」に基づく施策の早期具体化等を求める意見書
福津市にも、遠く東北・関東から、福島第一原発事故の放射能に脅え、安全に暮らせる場を求めて移住されてきた方がたが、いらっしゃいます。
その方たちの心のよりどころとなっている法律が、昨年6月に成立した「原子力事故子ども・被災者支援法」(略称)です。
この法律は、原子力事故の被災者への幅広い支援策を国の責任で進めることを決めた画期定な法律です。しかし、理念だけしか決まっておらず、具体的に何をするということは書いてありません。この法律の早期具体化を求める意見書を福津市議会全会一致で可決しました。
(ネットワークの代理人は、意見書提出の賛成議員になりました。)
2013年3月10日日曜日
3月議会が始まります!!
3月11日から3月28日までの予定で3月議会が始まります!
3月議会は平成25年度の予算を審議する議会です。今回は市長選挙があったため、
最低限必要な経費を盛り込んだ骨格予算を審議します。
本会・委員会どちらも傍聴できます。是非お越しください。
内 容
3月11日 月 本会(議案の上程)
予算審査特別委員会(24年度補正予算)
12日 火 予算審査特別委員会(24年度補正予算)
13日 水 予算審査特別委員会(25年度予算)
14日 木 午後 予算審査特別委員会(25年度予算)
15日 金 午後 総務文教委員会(豆田ゆう子)
18日 月 市民福祉委員会(中島みわ子)
19日 火 建設環境委員会
25日 月 一般質問
26日 火 一般質問(中島みわ子午後1番の予定)
27日 水 一般質問(豆田ゆう子午前2番の予定)
28日 木 本会(最終日)
*議会(本会・委員会)は、どなたでも傍聴が出来ます。
午前は9:30~、午後は13:00から始まります。
託児もあります(5日前までに要予約)。
詳しくは、議会事務局(℡43-8144)までお尋ねください。
2月12日に開催された臨時議会で常任委員会等の改正が行われました。
中島みわ子:市民福祉委員会(委員長)
議会運営委員
宗像事務組合議会議員
豆田ゆう子:総務文教委員、
議会広報委員会(副委員長)
3月議会は平成25年度の予算を審議する議会です。今回は市長選挙があったため、
最低限必要な経費を盛り込んだ骨格予算を審議します。
本会・委員会どちらも傍聴できます。是非お越しください。
内 容
3月11日 月 本会(議案の上程)
予算審査特別委員会(24年度補正予算)
12日 火 予算審査特別委員会(24年度補正予算)
13日 水 予算審査特別委員会(25年度予算)
14日 木 午後 予算審査特別委員会(25年度予算)
15日 金 午後 総務文教委員会(豆田ゆう子)
18日 月 市民福祉委員会(中島みわ子)
19日 火 建設環境委員会
25日 月 一般質問
26日 火 一般質問(中島みわ子午後1番の予定)
27日 水 一般質問(豆田ゆう子午前2番の予定)
28日 木 本会(最終日)
*議会(本会・委員会)は、どなたでも傍聴が出来ます。
午前は9:30~、午後は13:00から始まります。
託児もあります(5日前までに要予約)。
詳しくは、議会事務局(℡43-8144)までお尋ねください。
2月12日に開催された臨時議会で常任委員会等の改正が行われました。
中島みわ子:市民福祉委員会(委員長)
議会運営委員
宗像事務組合議会議員
豆田ゆう子:総務文教委員、
議会広報委員会(副委員長)
2013年1月19日土曜日
市民参加の政治を広げます!
ふくおか市民政治ネットワークは、
「住んでいるまちを住みたいまち」にするために、市民自治の実現をめざし、お任せにしない市民の政治を広げています。
昨年の衆議院選挙は、東日本大震災と福島第一原発事故から、エネルギー政策、脱原発の国民意識は高かったもののそれが大きな争点にはなりませんでした。
脱原発をすすめる私たちは、何よりも「いのち」を守ることを最優先にすすめる政治にしたいと考えています。また「平和」を守るため、憲法9条を改変してはなりません。
今年も、私たちの暮らしに一番近い政治の場である議会に、市民の皆さんの声を届けていきます。
今、福津市議会の中では・・
一昨年、市民に議会を身近でわかりやすいものにするために、議会改革調査特別委員会を設置し、選挙公費負担制度・議会倫理条例等について、議論しています。
選挙公費負担制度は、資金力の乏しい人も立候補できるように保障する制度であり、必要と考えます。しかし、その公費はすべて税金でまかなっています。税金であることを認識して無駄を省いた利用のあり方が望ましいと考えます。
選挙ポスター費用と自動車借入の費用は、現状に即した金額を考えると、限度額の見直しが必要だと提案しました。しかし、4対5で、現状維持と決まりました。
また、委員会では、市民から信頼される議会づくりを進めるために「議会倫理条例」制定に向けて検討中です。
これからも、「市民に開かれた議会」「市民の声が反映する議会」をめざして、提案していきます。
全国で私たちのように、女性を地方議会に送り出している地域政党の仲間が、北海道札幌に集いました。2年に一回開催されるこの大会では、基調講演のほか、分科会に分かれて、各地域政党で活動を広げる取り組みや、議会改革の取り組みなどが報告されました。
最後に
「国民不在の政治に多くの市民が憤りを感じています。政治は生活を豊かにする道具です。経済優先ではなく生活者優先の政策転換が急務です。今こそ、私たちローカルパーティー(地域政党)の出番です。活動の輪を広げ、地域を変えていく力として、私たちの仲間を一人でも多く議会に送り出し、市民による市民のための政治を実現しましょう」
というアピールをして集会を終えました。
*札幌大通り公園がライトアップされていました。燃料(天ぷら油)は、市民からの寄付です。
福津市の未来を誰に託しますか?
2月3日は市長選挙投票日です。
今後4年間の市政を誰に託すのかという重要な選択をしなければいけません。
ネットワーク・福津では、立候補予定者に公開質問状を出し、回答を頂いています。
事務所で公開しています。
(24年度ネット会員さんには、
文書でお届けしています。)
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